痛み・関節

足のしびれ

痛風の治療

痛風はプリン代謝異常に基づく代謝性疾患で、高「尿酸」血症が長期間持続した結果、「尿酸」塩(「尿酸」−Na塩又は「尿酸」)が関節組織に沈着する。この関節内に形成された「尿酸」塩の微小結節からの結晶の遊離crystal sheddingが起こることによって発症する急性関節炎で、激しい関節痛を伴うことを特徴とする。痛風は突然に発症し、治療を行わなくても短期間に自然治癒するので、一般に痛風発作と呼ばれる。
 体内で合成された「尿酸」は、尿や便と同時に排泄され、血液中の「尿酸」量は、常に一定の量に保たれ、通常、血液 100mlの「尿酸」値は、男性が 4.0〜6.9r、 女性 3.5〜 5.5r である。

尿酸」値が正常な人の場合、一過性に高「尿酸」血症になっても痛風発作は起こらない。これは関節組織に十分量の「尿酸」塩が沈着していないためである。逆に高「尿酸」血症が長く続いている場合に、「尿酸」値が一過性に低下した場合には痛風発作が起こる。これは体液中と組織の「尿酸」濃度に濃度勾配が生じ、組織からの「尿酸」結晶の遊離が促進されるためである。痛風患者に「尿酸」コントロ−ル剤の投与を開始してしばらくの間に痛風発作が起こりやすい原因はこの理由による。
一度痛風になってしまったら、完全な治療は望めないと言われています。大切なのは 「「尿酸」値を上げない」ことと「「尿酸」を排泄する」ことになります。

そんなことから「痛風」が勃発する要因となる原因はプリン体が多く含まれる食事をたくさん摂りこむことで体内でプリン体が「「尿酸」」になる量が異常に多くなった場合や「「尿酸」」を排泄する機能「尿・便」がうまくいかずに蓄積してしまうことと言えます。暴飲暴食・アルコールの飲みすぎはプリン体の量を増やす要因になるし、運動不足・ストレスは排泄機能を妨げる原因になります。(特にビールにはプリン体が多い)

つまり、痛風を治すには「高「尿酸」血症」をいかに下げるか!!になります。そのためには「血清「尿酸」値」の値を減らすのはもちろん定期的に行った検査の「血清「尿酸」値」の成績をチェックすることが大変重要になります。「血清「尿酸」値」の正常値は男性では4〜7mg/dl女性は3〜5mg/dlです。いかにこの正常値まで減らしそして維持することができるかによって完治」することができます。
 痛風発作は予感期、発作の極期、発作の軽快期、発作の寛解期に分けられるので、時期に応じた治療を系統的に行い、それぞれの経過に適した薬剤を選択する。

足のしびれ

痛風閑話 ビッコを引く

「ビッコをひく」という言葉は,差別用語なのかもしれない。しかしビッコをひく当人が ビッコをひくと話すのなら問題はないであろう。

私自身仕事の関係上,福祉関係の場面とであることがある。どのような場面でも このような差別用語を使うのはタブーである。例えば高齢者の「認知証患者」について,以前は「ボケ」だとか「痴呆」だとかが使われていた。数年前から「認知証」というのを使うようになったが,未だに「ボケ防止」とかいった使い方をしているTV番組のアホタレントが気になることがある。

反面,言葉遣いは非常にすばらしい介護関係者でも 本当のところは差別意識がミエミエで,福祉の世界にいながら,ゼニもうけ丸出しの人もいる。こういうのを見るにつけ,あまり厳しい言葉狩りは意味がなく,むしろ 心の奥底にある差別意識の排除が重要であると考えている。

よって,このブロッグでは,言葉使いに気を使いすぎて本質を語れないよりも,多少 語弊があったとしても 本質を伝えることを優先したいと思っている。

足のしびれ

痛風閑話 カイロプラクティック

私はこれまでまともな整復師に出会ったことがない。

もう30年近く前のことだろうか,肩の筋肉がおかしくて,行った会社の近くの柔道整復の店で,筋肉注射をされたことがある。注射を支持したのはその店主であるが,実際に注射したのは看護婦らしい助手である。注射を打ち始め 半分も行かないうちになんだか気分が悪くなり,気分悪いと訴えた。驚いたその助手は直ぐに注射を抜き,「どうですか?」などと聞いてくる。そうこうしているうちにめまいがし,吐き気がしてきた。

整復師も飛んできて「大丈夫か,水のみなさい」などとつめたい水を差し出す。飲んだら吐きそうだったので「とにかく寝ています」とストレッチャーの上で横になった。20分ぐらい横になっていると気分がマシになってきた。起き上がり,整復師と対面したらいろいろ言い訳をしてくる。その見苦しい言い訳を聞くのもいやで,しかし保険証を預けていたので丁寧に挨拶をして何とか帰った。

次の日,奈良県立医大にいき,事の顛末を話すと筋肉注射,皮下脂肪注射の怖さを説明され,最後に「柔道整復師は注射はできないはずだが,,,,」といわれ,ぞーとした思い出がある。奈良市T駅前にあった柔道整復師,年齢的にももう辞めているだろうなあ。

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