痛み・関節

足首の痛み

痛風発生2日目 昼 とまどい

とにかく,風呂から上がる。体を拭こうにも足が痛くて思うように動けない。「痛風の痛み」なのか?まだ信じることができない。何とか,再度パジャマを着て書斎に入りPCを立ち上げる。

このPCは最近自作したインテルのクアッドCPUで,これまでWIN2000しかいれてなかったのに初めてXPを入れたマシンである。WIN2000に比べてXPは立ち上がりが早く,こんなときにはありがたく感じる。

ネットを立上げ,「足首,痛み」で検索を開始した。

するとほとんどの記事が「カイロプラクティック」の記事である。「カイロプラクティック」は,柔道整骨の部類で整復師である。「こんな怪しい記事ではだめだなあ」と考え,ずばり痛風と向き合う覚悟を決め,「痛風,痛み」で検索した。あるあるゾクゾクと出てくる。
しかし,書いてある記事は全て「足の親指の根元が腫れてくるのが多い」と書いてある。「俺のは足首,それも踝の外側あたりだ」ということは痛風ではないかもしれない。かろうじて希望が残る。それじゃあ,なんなのか?

もしかして痛風

痛風発生2日目

次の日,7時半に目を覚ました。左足に鈍痛がある。「ええっ,あの痛みがまだ残っている」しかし眠気から覚めるにしたがって,その痛みの激しさといったらない。「おいおい,ちょっと待ってくれよ,この痛みはなんだ!」体を左に向けて,左足を布団にゆっくりと着地させても痛い,逆に宙に浮かせても痛い,右足の上にそっと載せてもいたい。どんな状態であっても痛い。ある角度で,比較的マシな角度であったても数秒後には痛みが始まる。「もしかして痛風?」「いやいやそんなことはない。それほどオジンじゃない」しかし痛い。「これが痛風の痛みか」いやいや認めたくはない。「これまでこんな痛みを受けるほど,贅沢などしていない。痛風は贅沢病だというじゃないか」
やっとのことで起き上がり,普段の何倍もかけて浴室に行き,掛かり湯もなく湯船につかる。しかし痛みは全くほぐれない。普段の痛みとは違う。なんだか,あせりが生じてくる。

もしかして痛風

もしかして痛風 痛風第一日

その日は,6月の最終土曜日,車で取引先廻り。「昨日はちょっと飲みすぎたかなあ」以前から尿酸値が高いことは知っていた。平均8.5,医者に言わせると「痛風が出ないことがおかしい」
これが私の自慢であった。

しかし,深酒をした次の日などは足首に ちょっとした違和感を感じることが時々会ったが,夕方頃には納まって,又の見に行くというのが,日課であった。

この日も朝からそんな違和感があった。でも又直ぐに納まるだろうと思い,しかし念のために,その日は早く家に帰って,風呂に入った。
ゆったりと湯船につかっていると,体全体から疲れがとれる思いである。「うーん 極楽 極楽」気になっていた左足首のほうはというと,これまた痛みがほぐれている。「うん,まだまだいけるぞ」と勢いよく,風呂から上がった。

家ではあまりお酒を飲まない主義で,この日も早めの夕食を取ってソファーでTVを見ていたら,まだ 九時にも関わらずウツラウツラとし始めた。次に気が付いたのは 夜中の11時,ソファーから立ち上がり 寝間に行こうとしたが,左足首が痛くて痛くて歩けない。しかし頭はまだ ボーっとしているので何とか歩いてリビングを横切り,寝間にたどり着きそのままバタンキュー。夢うつつの中で,「明日朝 もう一度湯船につかれば治るだろう」と思いつつ,寝込んでしまった。

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